今話題になっているMGO値の高いマヌカハニーピロリ菌をやっつける効果があるというニュースを見て、思わず買ってしまいました(風邪予防に舐めてる人も多い)。
友利先生もすすめてます
元動画はこちら(10分あたりからマヌカハニーを紹介)
はちみつよりマヌカハニー派です♪
はちみつの王様「マヌカハニー」。 一般的なはちみつの約30倍、LPSの約2倍の免疫細胞活性効果が判明! https://t.co/aRPTOhwOfm @PRTIMES_JPより
— かよ@買った物・欲しい物レビュー (@kauyo_love) August 3, 2022
マヌカハニーとは、マヌカという植物の花から取れたはちみつの事。希少価値の高いマヌカの生の蜂蜜や精製された油は、しっかりと厳選されたものだと値段が高いんです。
マヌカハニーは奇跡のはちみつ!天然の恵み!
「奇跡のはちみつ!天然の恵み!」とも言われてて、丁度、私の喉の調子が悪い時だったので、奮発してMGO値の高いものを取り寄せました♪
※マヌカハニーのMGOとUMFの違いは下に少し追記でまとめてみました。
私が購入したものはニュージーランド北部で海外養蜂歴40年以上の日本人養蜂専門職の方が作られたストロングマヌカハニーと呼ばれる天然完熟マヌカ生はちみつです。
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▼こちらはMGO1050+の最高級マヌカハニー
このマヌカハニー本物?偽物?という疑問に答えたページがありました。
TCNでは、平成22年4月よりMGOの表記を始め、マヌカハニー製品に分析書を同梱し始めた元祖企業です。お買い上げ品には、「ANALYTICA Lab.」にて計測した「天然メチルグリオキサール含有量分析試験書」複本と、その日本語翻訳書が同梱されます。
このマヌカハニーは本物ですか?表記されてる数値は信用できますか?
▼本場ニュージーランドで日本人が作ったもの
MGO860+ 活性強度31+のマヌカハニー
(瓶のデザインは若干変わったみたい)
マヌカハニーどれを選べば良い?⇒活性強度が550+以上のもの
マヌカハニーの活性強度は、数値が高いほど良いです。TCN(マヌカハニー専門サイト)を見ると、金額も数値もバラバラ。
健康を考えるなら、MGO550+でも良いかなと思ったけど、MGO860+が値段と効果のバランスが良いと判断して買いました。
※数値が1050+は流石に値段も高かった(汗)
味は濃厚なはちみつの味。粘度が高いのでサラサラって感じではありません。
喉の痛みがあるときに舐めると、かなり軽減された感じがします。自分的には買って良かった1品です♪少量づつ舐めると、結構日持ちします。
口内炎が出来た時は口の中にしばらく置いてゆっくり溶かすと良いですよ。あまりたくさん舐めるとお腹が痛くなっちゃう人もいるらしいので、舐めすぎ注意。
ヨーグルトとの相性が凄く良いです(右に見えるのは生くるみ)
【追記】マヌカハニーのMGOとUMFの違い
マヌカハニーのMGOとUMFの違いは表記の違いだけです。
- MGO(食物メチルグリオキサール)は、1kgあたりに含まれる殺菌成分の含有量を数値化したもの。
食物メチルグリオキサールは、マヌカハニーにだけ存在する成分。MGO100+以上のものが抗菌・殺菌効果が期待出来るそうです。 - UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)は、フェノール溶液○○%と同等の殺菌濃度を数値化したもの。
UMFはニュージーランドのマヌカハニー協会(AMHA)にて採用された数値。
MGOはグラム当たりで絶対値表現、UMFは○○と比べてという比較表現とも言えます。
MGOで書いてる方が分かり易いので、MGOを基準に選んだ方が良いですね。
MGOの真実について も参考に
↓こちらはジャラハニーのレビュー記事です