レタスや野菜を長持ちさせるには・・・「野菜室に入れる前に、芯の部分に爪楊枝を刺す。」という裏技をずっーとやっていたんですが、だんだん爪楊枝を探すのが面倒くさくなってしまいました。
毎回。爪楊枝を3本ぐらい刺すんだけど・・・コレ、結構力がいるんだよね(。>_<。)
手が痛い・・・
と、言う訳で「野菜フレッシュキーパー」をセリアさん(100円均一の店)に行って買ってきました。
野菜フレッシュキーパーってどんなもの?
▼野菜フレッシュキーパーは、こんな形のプラスチックのピンです。
野菜の成長速度を抑えて鮮度長持ちって書いてあります。
レタスなら葉の根元・・・芯のところに、ぶすっと刺すだけ。
根元に刺す時は一気にぐぐぐーーっと刺していきます。
半額で買ったレタスも、フレッシュキーパー(鮮度保存ピック)を刺しておくだけで
ずーっとシャキシャキ状態を保ってくれましたヽ(〃▽〃)ノ
野菜フレッシュキーパーの効果
体感的に2倍ぐらい長くもつようになったような気がします。
葉っぱが無くなる最後まで美味しいサラダが食べられる~
半額で売られてたレタスでも結構長持ちしてくれたので、これは買って正解でした!
みなさんも見かけたら試してみるべし~
同じセリアで売られてる「鮮度保持袋」に入れるとさらに長持ちするね~
野菜フレッシュキーパーの注意点
最後に使う時の注意点
※ピックを刺すときにあまり力いれてささないようにねー(芯のところが茶色くなっていたら切り落としてから刺すようにすると良いですよー)
※何度も使う時は、毎回洗って十分乾かしたものを利用すること(雑菌ついてるとそこから腐っちゃう)
あと、最後の芯だけになったときにこのピック、抜きづらいのもご注意を(固いんです 泣)。包丁で切りながらピック抜いてください。←意外に盲点なデメリットです。